実績紹介

2021年2月 臭気調査

●臭気調査

2月3月というのは引っ越しの多い季節です。入学や卒業、会社の異動などでこの時期引っ越す人は多いです。引っ越しに際して、住所変更となりますが、この際賃貸マンションなどですと、退去の立ち会いを行って、お部屋の状況を確認する必要があります。この際、普通に暮らしていれば問題はありません。まれに過失によって、お部屋に傷をつけてしまうケースもありますが、目視で確認できますので、写真をもとに判定可能すので、争う可能性はかなり低くなります。問題なのは「臭い」です。目に見えませんので、この際の過失をどう判断するのか難しくなってきます。後々損害賠償で裁判になったとしても、きちんと証拠が必要になってきます。見た目がきれいでも臭うことはあります。後で裁判になった際の証拠が必要ということで、東京都港区の物件で臭気の測定作業を行ってきました。基本はもめないようにちゃんと住んでいればいいだけですので、賃貸物件に住まれる際は気を付けて、善管注意義務を義務を守ってください。

2021年2月 次亜塩素酸空気除菌揮発器 新ファインミニ導入

  •   2021年2月19日

大阪市内のヨガスタジオ様にて次亜塩素酸空気除菌揮発器 新ファインミニを導入いただきました。

コロナ禍においてヨガスタジオなどフィットネス施設、トレーニングジム、各種のスポーツ施設様は大変ご苦労されています。参加人数を制限するなど密集しないような工夫をされているとお聞きしました。

検温、換気、よく触れる物・器具の拭き取り消毒はされていますが、こういった施設では人が運動するためにより多く呼吸し、汗もかきますので、不安はつきまといます。二重三重の感染対策を行うことで、安心していただく必要があります。

感染対策の機器として他社製品に次亜塩素酸水を噴霧する加湿器や空気清浄機がありますが、薬剤を噴霧することによる健康面への影響を心配する声もあります。新ファインミニはより粒子の小さな次亜塩素酸ガス(気体)を放出します。気体にすることで室内に放出される次亜塩素酸がより低濃度となり、人体にとってより安全に、ウイルスや細菌の抑制を行うことができます。加湿器のように水分を出さないため、機器類への悪影響の恐れもありません。

感染対策を強めながらも活動は行っていく、ニューノーマルの時代に変わってきましたね。

ご検討の方はお気軽にお声かけ下さい。

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