●新ファインミニ導入

新ファインミニをオフィスの事務所に設置して頂きました。不動産会社様の入口に置いて頂きました。今の時期、来店されるお客様も用心しておられますので、このように新型コロナウイルス対策をきちんとされている店舗ですと安心につながるのではないでしょうか。テレワークなども推奨されていますが、やはり住宅関係は大きな買い物だったりしますし、ずっと住んでいくところですので、やはり対面でお話しをされて、その営業の方だったり、会社の雰囲気を確かめたいのが実情だと思います。やはり。リモートでは伝わらない部分がありますよね。また、一般の商品のように、インターネットでの購入というのが適さなないですよね。新型コロナウイルスに負けず頑張って頂きたいです。

先日も設置実例でご紹介させていただきました「次亜塩素酸空気除菌揮発器ファインミニ」です。噴霧ではなく揮発というところがポイントです。一般の加湿器で発生させる水蒸気よりもさらに微細な粒子（気体・ガス）を発生させることで、様々なウイルスや細菌に対して効果のある次亜塩素酸を室内に広く行き渡らせることができます。

新型コロナウイルスはエンベロープという脂質の膜を持つタイプのウイルスといわれており、アルコールや次亜塩素酸水、界面活性剤で不活化できるというデータが出ています。ファインミニは同じくエンベロープを有するインフルエンザウイルス（空間に浮遊）に対して検証試験を実施し、効果が実証されています。

手洗い、マスク、ソーシャルディスタンス、換気といった対策。よく手の触れる物品・場所（ドアノブやスイッチ類、テーブル）を定期的にエタノール等を使って拭き取り消毒する対策。それに加え、空気中・空間の除菌を、持続的な効果を保ちつつ、噴霧よりも安全に行えるのが次亜塩素酸空気除菌揮発器ファインミニの特徴だと思います。もっと詳しくお知りになりたい方はお気軽にお問い合わせください。