冬場年末に増えるごみ屋敷の清掃と火災報知器チェック
- 2011年11月8日
- カテゴリー: 部屋消臭
■ 冬場年末に増えるごみ屋敷の清掃と火災報知器チェック ■
ブログをお読みいただきありがとうございます。消臭・消毒のクリーナーズのスタッフ、山田です。今回は「冬場年末に増えるごみ屋敷の清掃と火災報知器チェック」についてです。今回は冬も近づいてきたので冬のテーマです。
夏場とは異なり、気温が下がると腐敗が少なくなります。夏場の直射日光で南向きの暖かな部屋などでの孤独死の場合は、雨戸を閉めていたり、厚手のカーテンを引いていたとしても、顔や布団に日光が少しでもあたっていたりなどすれば腐敗が一気に進みます。直射日光による温度の上昇は腐敗を急激に早めますので発見も早いのですが、冬場はそうではありません。
室温は低いですし、自然的にご遺体は冷却されてしまいますので腐敗は遅いのですが、以前のご相談ですと「コタツ」や「電気カーペット」上での孤独死であったため、被害がひどくなってました。
そして冬場になると火事が多いため、火災報知器チェックなどで管理会社さんがきたりします。
その際に、火災報知器チェックということで部屋確認を言われますが、ゴミが溜まっていたりすると大変です、早めにご相談ください。
火災報知器チェック前に、冬場年末に増えるごみ屋敷の清掃や整理はクリーナーズにお任せください。
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